施工実例集
外から閉じて、内から開くいくつもの“居場所”がある住まい
座る、眺める、つながる
いくつもの居場所を生み出す階段
道路に面した玄関前には高い目隠し壁を設け、外からの視線を遮ることでプライバシーを確保した外観。ところが、その内側に広がるのは、吹き抜けに設けた上下に並ぶ大きな窓から視線が外へ抜ける、開放的な空間です。吹き抜けの階段は、この家を象徴する存在。板幅と段の高さを吟味したスケルトン階段は、低い段はリビングの椅子として、スキップフロアは読書や一人の時間を楽しむ場所に。上の段に腰掛ければ、窓の外に空だけを眺められます。そして階段下の土間やアプローチのベンチなど、あちこちにそこにいたくなる居場所がつくられています。空間を細かく仕切らず、居場所を連続させることで、家族が同じ空間にいながら、それぞれ好きに過ごせる。つながっているけれど、干渉しすぎない…そんな暮らし方を叶えました。
繊細な木目の白樺、スタイリッシュな吉村障子、目線を下げたロースタイルなど、和の要素を取り入れたシンプルな空間。その根底に流れているのが、黄金比と白銀比を取り入れた美意識です。必要な場所に必要な収納を設け、造作家具で空間を整え、美しさと使いやすさを両立。凛としたたたずまいを生み出し、コウヨウ独自の全館空調システムが一年を通じて快適さを保ちます。美しさも使いやすさも、家族のつながり方も。細部まで考え抜き、自分らしく過ごせる住まいが生まれました。
Architectural data
| 延床面積 | 114.27㎡(34.56坪) |
|---|---|
| デザイン | シンプルモダン |
| 住宅タイプ | 二階建て |
KOYO ARCHITECTS
| 電話番号 | 0120-272-064 |
|---|---|
| 住所 | 四国中央市川之江町1655-3 パラツォ興陽1F |
| 営業時間 | 10:00-18:00 |