施工実例集
敷地と屋内が奥行きをもたらす家
「ソトのウチ化、ウチのソト化」で広がる暮らしの可能性。
著名な建築家のフランク・ロイド・ライトは「外から中へ、中から外へと空間を連続させる」という言葉を残している。家づくりは敷地の形状や周辺環境になじむことが大切で、風や光、庭、景観までも邸内に取り入れるという考え方だ。その言葉を具現化したのが、この住まい。岡本さんが内外のつながりを感じさせるために、「ソトのウチ化、ウチのソト化」を意識して設計した。
三角形という敷地の特性を活かし、北側の頂点に向かいレイアウト。もともとあった植栽や枕木を頂点付近に移し、ウチとソトが連続する広い空間を確保した。また軒を大きく出して、ソトとウチの中間となる「軒下空間」を創出。家具も配置できるため、アウターリビングとして活用でき、外に向かって生活領域を広げられる(ソトのウチ化)。通風や採光は南側のバスコートからも確保。水琴窟を設え、心地良い水音が暮らしにうるおいを与えてくれる。
Architectural data
| デザイン | ナチュラル, シンプルモダン |
|---|---|
| こだわり | 建築家と建てる家 |
積水ハウス 株式会社 愛媛支店
| 電話番号 | 089-943-5118 |
|---|---|
| 住所 | 松山市生石町130-1 |
| 営業時間 | 10:00-18:00 |